2021年09月05日

ブログ移転のお知らせ

こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本ブログについては

投稿サイトを

新しく移転することになりました。

URLはこちらになります。

https://www.kaorigikoubou.co.jp/blog/

今までお読みいただきありがとうございました。

引き続き、家づくりの情報については

新しいサイトで発信していきますので

よろしくお願いいたします。


かおり木工房 渡邉亮太  


Posted by 渡邉亮太 at 11:35Comments(0)

2021年08月03日

続・車の運転


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は助手席には誰もいない中

一人で車の運転をしました。


事前に行先を地図で調べましたが、

それでも、実際に運転をしてみると、

どこにどんな場所があったのか、

どこで曲がればいいか記憶が

曖昧になります。


そのおかげで、

道中、3回ほど、

曲がる場所を間違えました。


結果的に目的t地には

着いたのですが、

そのおかげで時間の

ロスが発生しました。


より慎重に

何処に何があるか調べて

運転していきます。


かおり木工房 渡邉亮太  


Posted by 渡邉亮太 at 17:09Comments(0)

2021年08月02日

【衝撃!!】交通事故と浴槽内での死亡者数の違い


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は衝撃的な
データをお伝えいたします。

実は、
交通事故による
死亡者数よりも
高齢者のお風呂での溺死者数の
方が上です。

令和元年消費者庁の
データによれば、
4900人以上の高齢者が
自宅の浴槽内で
溺死しています。

因みに交通事故による
死亡者数は3215人です。

また、入浴中の年間死亡者数は
19000人とされています。

これらは、脱衣所と浴槽内の
急激な温度変化によって
血圧が大きく変動する
「ヒートショック」によるものです。

このような健康被害は
家の断熱性能、
気密性能が悪いから
起こりうるものです。

家というのは本来
家族を守るために
あるものです。

しかし、家族に
危険を向けるものにも
なりえます。

毎日、健康で
快適な暮らしを
実現させたいのであれば、
家の性能も確かめることを
お勧めいたします。

かおり木工房 渡邉亮太
  


Posted by 渡邉亮太 at 16:27Comments(0)

2021年08月01日

国の住宅政策と資金計画の重要性




こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

資金計画をなぜ適切に
立てなければならないか
お伝えいたします。

住宅ローンの
資金計画は失敗すれば、
家を手放すことにとどまらず、
さらなる借金地獄に落ちることに
なります。

そうならないためにも
適切な資金計画が必要です。

これも大事な理由の一つになります、

しかし、根本的な
理由も存在します。

その理由の一つとして
国の住宅政策が
あげられます。

今回のコロナ禍の影響で
多くの方々が収入減となりました。

その影響で住宅ローンについての
相談が相次いでいます。

そのような中で政府が打ち出した
住宅政策と言えば、
「住宅ローン控除」や
「住まい給付金」の
要件緩和や延長です。

これらは住宅購入者や
住宅関連消費を増やして
景気を刺激するのが
目的です。


勿論、こうした政策は
非常に大事ではありますが、
住宅を購入した後について、
住宅ローン負担を軽減する等の
政策は殆ど実施されていないのです。

つまり、住宅購入者が
何らかの原因で収入が減ってしまい、
ローンの支払いが滞ってしまった場合には
国のケアが殆どないと言っていいのです。

セーフティネットがないと
言い換えてもいいでしょう。

だからこそ、適切な資金計画を
立てるのが重要なのです。

もちろん、
政府の政策があれば、
いい加減な資金計画
を立ててもよいわけでは
ありません。

ですが、
セーフティネットが無い現状を
踏まえれば、資金計画の
重要性がよりわかると
思います。


かおり木工房では
将来のことを見据えた
「ライフプラン」を考慮して
資金計画作成のお手伝いを
しています。

住宅ローンの支払いに不安があったり、
資金計画の作成に迷っているのであれば、
是非一度、訪ねてみてください。

かおり木工房 渡邉亮太




  


Posted by 渡邉亮太 at 17:39Comments(0)

2021年07月31日

お客様の打ち合わせに初めて同席 そして失敗


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は

初めてお客様の打ち合わせに同席

いたしました。


その際、大きな失敗をしてしまいました。


それは同席中の自分の態度です。


山崎さんから、同席中の態度が

悪いため注意を受けました。


例えば、

話を聞く姿勢だったり、

お客様の話に相槌を

打たなかったり、

頭や腕などの自分の体を

掻いてしまうのなど

おおよそ、人の話を聞く態度では

ありませんでした。


こうした態度をとってしまうのは、

自分が話をメモをするだけでよい、

お客様は自分をあまり気にしないだろう

という油断や自分に対する甘さが

原因だと思います。


いわば、仕事に対する姿勢の悪さです。


これでは、

打ち合わせをしている

山崎さんやお客様が

自分の不自然な態度を見てしまい、

打ち合わせに集中ができません。


打ち合わせも立派な仕事の一つです。


同席をしている自分が

それを邪魔するような

動きをするのは絶対にダメです。


明日も打ち合わせがあります。


今回の失敗をしっかり反省して、

同席する者としてふさわしい態度をとり

打ち合わせを円滑に進めるよう

協力していきます。


かおり木工房 渡邉亮太
  


Posted by 渡邉亮太 at 17:17Comments(0)

2021年07月30日

見学会の反省 分析力の少なさ



こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は、社長、山崎さん、望月くんとで

見学会の反省会を行いました。


そこで自分が気づいた点は、

分析力の少なさです。


最初に、見学会を振り替えり、

良かった点と、悪かった点を

ホワイトボードに書きました。


しかし、そこで

どうしてよかったのか、悪かったのか、

「どうして、なぜ」の部分をはっきりと

示さなかったので、その点を社長から

注意を受けました。


社長の仰る通りで、

自分が感じたことには必ず理由があるはずなのに、

それを深く分析しなかったことは、

ただの感想にしかなりません。


もっと深く、なぜそう思ったのかを分析することで、

次の見学会までに弱点や強みをまとめることが

できます。


反省をする上での前提すらできてなかったのです。

なので、改めて、「なぜ」の部分を深く追求し、

見学会のまとめをしていきます。


こうした

自分の弱点や抜けている部分をしっかりと

直すようにしていきます。

かおり木工房 渡邉亮太
  


Posted by 渡邉亮太 at 17:34Comments(0)

2021年07月29日

はじめての現場でのお仕事


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は瀬名川のT様邸にて

はじめて、現場での仕事を

10分ほどですが、行いました。


天井に石膏ボードを

掘りつけるための

お手伝いをしました。


その際、石膏ボードを

を取り付けるため、支える

役割をしたのですが、思ったよりも

ずっと重くて一人では持てませんでした。


結局、石川さんにも手伝ってもらったのですが、

改めて、自分の力の無さを痛感しました。


職人さんは「はじめてだから仕方ないよ。

これから経験を積んでいけばよい」と

アドバイスをくださいました。


これから、現場でのお手伝いが

増えると思います。


これからもトレーニングを続けて、

現場での仕事に備えていきます。

かおり木工房 渡邉亮太  


Posted by 渡邉亮太 at 17:24Comments(0)

2021年07月26日

クリナップさんのショールームに行きました


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は望月君と一緒に

クリナップさんのショールームへ

行きました。


かおり木工房の

キッチンの標準の仕様は

どんなものなのか、

クリナップさんの強みは何なのか

説明を受けて、とても

勉強になりました。



また、クリナップさんの

担当者様がとても、

わかりやすくかつ

引き込まれるような

話し方でしたので、

同じ営業の仕事をしている自分にとって

とても参考になりました。


キッチンや水廻りの商品は、

色々なメーカーさんが取り扱っているので、

特徴を掴んでいくのはもちろんのこと、

担当者様の話し方も参考にして、

自分の成長の糧にしていきます。


かおり木工房 渡邉亮太

  


Posted by 渡邉亮太 at 16:16Comments(0)

2021年07月25日

見学会の感想




こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

7月24日・25日とで瀬名川にて

完成見学会を開催しました。


今回の見学会では

はじめて、新人の私と望月君が

お客様の対応をしました。


これまで見学会の

ロールプレイングをすることで

接客の勉強をしていきました。


しかし、やはり、本番では

練習通りいかない場面も

多く、戸惑ってしまうところも

ありました。


それでも、自分なりに、

お客様のために、と思ったことを

全力でお伝えいたしました。


初めて、お客様の前に立つことで、

色々と収穫もありました。


良かったところは、伸ばして、

反省すべきところは、

しっかりどう解決するか

話し合っていきます。


より、お客様のために、

接客というのを

これから学んでいき、

自分の成長にもつなげていきます。

  


Posted by 渡邉亮太 at 17:25Comments(0)

2021年07月24日

【※要注意】住宅ローンの借入額を決める際の注意点!


こんにちは、かおり木工房の渡邉亮太です。

本日は、
住宅ローンの借入額を決める際の
注意点をお伝えいたします。

おそらく多くの方々は
自分が欲しい物件の価格を
住宅会社さんなどに教えてもらい、
その価格を元手に返済額を決めていると思います。

しかし、
ここで注意していただきたい点は、
住宅会社さんが言う物件の価格が
皆様にとって最適な金額なのか、
ということです。


例えば、欲しいと思った
ある住宅会社さんの物件が
2800万円だったとします。

この場合、
自分のつかえる貯金が
300万円だから,、あと
2500万円借りなきゃならない、
そう考える人が多いと思います。

しかし、どうでしょうか。

この2500万円という金額が
「無理なく安全に返済できる額」
という保障はできるのでしょうか。

銀行さんや保証会社さんが
審査してくれるから大丈夫
と思う方もいるかもしれません。

しかし、実際には、
銀行さんの審査に通ったうえで、
住宅ローンの返済に追われて
マイホームを手放すことになってしまった
例はいくつもあります。


自分が理想とするマイホームの
金額が、
無理なく、安全に返済できる額とは
限らないわけです。

住宅ローンを返済するのは
家の購入者様です。

欲しい物件ありきで
決めてしまうのは危険です。

予算というものは
自主的に考えて
決めていくのが一番だと
思います。


こうしたお金のことについては
まだまだ情報を発信いたします。


よろしくお願いいたします。


かおり木工房 渡邉亮太  


Posted by 渡邉亮太 at 17:37Comments(0)